外国人材用語辞典

登録支援機関とは

登録支援機関とは

2026年02月04日 13:55

登録支援機関とは、特定技能外国人が日本で安心して働けるように支援を行う機関のことです。

特定技能外国人を雇用する企業(特定技能所属機関)が、外国人材をサポートする体制が整っていない場合に、

その企業に代わって支援計画の作成や実行を委託されることができます。

支援内容

登録支援機関が行う支援内容は多岐にわたります。

主なものとしては、以下のような項目が挙げられます。

  • 事前ガイダンスの実施: 来日前または来日後に、特定技能外国人に対し、日本での生活情報、労働条件、入国手続きなどに関する説明を行います。

  • 出入国時の送迎: 空港などへの送迎を行い、入国・帰国時の不安を軽減します。

  • 住居確保の支援: 特定技能外国人が適切な住居を見つけられるよう、情報提供や契約のサポートを行います。

  • 生活オリエンテーションの実施: 日本での生活ルール、公共交通機関の利用方法、医療機関の受診方法、災害時の対応など、日常生活に必要な情報を提供します。

  • 日本語学習の機会提供: 日本語能力の向上をサポートするため、日本語学習の機会や情報を提供します。

  • 相談・苦情への対応: 特定技能外国人が抱える仕事や生活に関する悩み、苦情に対し、適切に対応します。

  • 転職支援: 企業側の都合などによる特定技能外国人の転職が必要になった場合、新たな就職先の情報提供や支援を行います。

  • 行政機関への同行: 必要に応じて、行政手続きの際に同行し、サポートします。

  • 日本人との交流促進: 地域社会や日本人との交流を促進する機会を提供します。

これらの支援は、特定技能外国人が日本での生活や仕事にスムーズに適応し、安心して働くために非常に重要です。

登録支援機関を選ぶ際のポイント

特定技能外国人を雇用する企業にとって、信頼できる登録支援機関を選ぶことは成功の鍵となります。

登録支援機関を選ぶ際には、以下のポイントを参考にすると良いでしょう。

  • 実績と経験: 特定技能外国人の支援実績や、これまでの経験が豊富であるか。

  • 対応力: 相談や問題発生時に迅速かつ的確に対応してくれるか。

  • 専門性: 特定技能外国人の在留資格制度や労働法規に関する専門知識を有しているか。

  • コミュニケーション: 特定技能外国人や雇用企業との間で円滑なコミュニケーションが取れるか。

  • サポート体制: 支援計画の内容や、具体的なサポート体制が明確であるか。

まとめ

登録支援機関は、特定技能外国人が日本で活躍できるよう、

生活面・就労面を総合的にサポートする重要な役割を担っています。

企業が外国人材を安定的に雇用し、定着を促す上で、登録支援機関の存在は不可欠です。

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